預金封鎖して仮想通貨暴騰(4.15.更新)
以前LINEグループで私がその話をしていた頃、中野氏は「ホントォ?」と言いながら、預金を下ろしたみたいです。
その時は預金封鎖などなかったのですが、今堂々と同じことをyoutubeで言っているみたいですね。見てないけど。
別に誰のコメントをパクったとか言いたいのではありません。そもそも情報というのは誰かから聞いた話を自分の言葉で伝えることですから。
私も同じことをしていたまでです。
突然の新札の発表には驚きました。
やはり?と思ってしまいました。
戦後の日本は財政破綻。国債が紙切れに。これは事実。ちょっと前に日本人は経験済の事実です。
国債は皆さんの貯金しているお金で銀行が勝手に買っているもの。金利は国債に貸したことで生じるものです。(それ以外もありますが。)
つまり、国債が紙切れ、ということは預金がパア。
それだけではありません。
実はタンス預金があることを国は知っていました。
その時に登場したのが新札。
それまで使っていたお金が使えなくなる、と。
期間限定で新しい通貨と交換できる、としました。
そしたら出てくる出てくる。
ただし、銀行はいいます。
「交換はできるが、20%分の価値の札との交換に。」
タンスに置いておけば紙切れに。
交換しても価値は20%に。
このようにして国は何が何でも国民からお金を吸い上げました。
次の新札発行は2024年。
同じことが起こるのか?と思ってしまいます。
こんなマンガあるんですね。
分かりやすいと思います。
あくまでも一つの見方です。
ご参考に。
https://diamond.jp/articles/-/110309
ちなみに預金封鎖レベルの経済破綻は日本だけではありません。
世界中がそうです。
問題はこの状態から脱するかどうかの時に、日本だけ取り残される可能性があるということです。
意図的に日本を潰そうとしている安◯と、毎日嘘をつきまくっているマスゴミ。それ以外にも世界でも希なスーパー高齢化社会も背景にあります。
抜本的な改革をせざるを得ません。
世界中で過去の日本同様、国都合で通貨の価値をコントロールされるのか、世界レベルの通貨に置き換えるのか、という発想で仮想通貨に回す人が増えるのではないか。
そのように考えるのは自然なことなのかもしれないのです。
↑1988年 The Economist
仮想通貨は1988年の雑誌に既に出ています。
また、原田武夫氏が言う日本の簿外資産が動き出し世界の経済の中心が日本になる、という説も頭の片隅に置いておく必要もあるのかな?この資産はいつどのように手に入れたものなのかは別として、人類を救うのなら期待したいです。
本当に何を信じればいいかは、個人の考えと多くの情報で自己責任となるのでしょうか。
いずれ、今年・・・でしょうね。何かが起こると思います。
ニュースにはでてませんが、日本国で津波が起きてもおかしくない地震が青森、沖縄で起きています。あ、誰かが起こしています。
ゴールデンウィーク、安〇は意図的に10連休にしてますね。とりあえず気をつけておきます。株を保有したままのお休みは決してしないことですね。
↑ 2015 The Economist
11.5 と11.3
エコノミストはイギリスのロス〇ゃイルドの雑誌。
イギリスは日月の順で表示します。
5.11と3.11ということか?
ただし、2015年はもう過ぎています。
しかし、3.11も2015年ではありませんからいつの年なのかは疑問です。
あ、陰謀論になってますね・・・・・。
何も起きなければ陰謀です。
起きたら事実です。
最悪なのは無知であること。