フィリピンのセブンイレブン全部で仮想通貨アプリに直接入金可能に

https://jp.cointelegraph.com/news/all-7-eleven-stores-across-the-philippines-now-sell-bitcoin

 

仮想通貨投資プラットフォームのアブラ(Abra)は、決済サービスのECペイと提携して、フィリピンにある全てのセブンイレブンの店舗で自社アプリに直接入金できるようになったと発表した

仮想通貨販売は、フィリピンにある6000ほどの小売店で全てのセブンイレブンが含まれる。店内にあるキオスクでアブラへの入金を可能にすることで、アブラでの仮想通貨や株式などへの投資を促す狙いがある。

アブラは提携の狙いについて次のように述べた。

 

「現金から仮想通貨やその他のデジタル資産への移行は、単純で迅速に行われれるべきだ。だから今回、我々の新たな提携を喜んでいる」

 

ノアコイン!

と松戸ブタは言うのでしょうね。

 

こんなのも出てますが、

https://crypto-times.jp/sendfriend-ripple/

XRP活用予定の送金会社Send FriendがRipple社やマスターカードなどから資金調達を実施

 

XRPを活用し「フィリピンへのもっとも賢い送金方法」を提供することを目的として、Send Friend社がRipple社やマスターカードを含めた8社より170万ドルの資金調達を実施しました。

SendFriendはRipple社の国際送金ネットワークであるRippleNetにも加盟する企業で、送金においてXRPを活用する送金システム「xRapid」を採用しています。

SendFriendではフィリピンからアメリカへ渡った移民の人々が本国へ送金するケースなどに向けて、低価格で安全に送金できるサービスを展開する予定です。従来のバンキングシステムに頼らないシームレスな送金により、他の手法の手数料の平均より65%安くサービスを提供することができます。

今回、 MIT メディア ラボバークレイズマスターカードRippleテックスターズMahindraファイナンス2020ベンチャーズ、そして8ディシマル キャピタルの8社がSend Friendに資金提供を行いました。

Send Friendはニュージャージー州からサービスを開始する予定で、他の州でもすぐにパソコンやスマホから利用可能になる予定です。